

美作圏域 児童家庭支援センター
つむぎについて

美作圏域 児童家庭支援センターつむぎは、地域の子どもたち、保護者(養育者)、ご家族(ご家庭)のための専門相談機関です。子育ての不安、悩みや心配ごとなど、子育てに関するどんな相談でも、相談支援員と心理支援員がお受けします。また、必要に応じて市町村など子どもや家庭を支える機関や児童相談所とつながりながら一緒に子育てを支援していきます。
つむぎ物語
~“つむぎ”の名前の由来~
糸は、葉を食べ育った蚕の出す生糸や、綿花からとった綿を丁寧に紡ぐことで糸になっていきます。ひとつひとつの糸はか細くあっという間に切れてしまいそうですが、そんな糸が幾重に重なっていくことで頑丈な糸となり、さらにその糸が縦と横に重なることで鮮やかな布に。その布は、人に心地よさを与えてくれるだけでなく、熱さや寒さからも護ってくれる頼もしい存在となります。
そんな糸を紡ぐプロセスのように、時間をかけ、丁寧に地域の方々の側に居続けていくことで、ともに心を通わせ、結果、ひとりひとりの幸せにつなげていきたい、それぞれの人生の物語をともに紡いでいきたいという思いから、“つむぎ”が誕生することになりました。
また、“つむぎ”のある津山市城西地区には、作州絣といった伝統産業があり、作州絣を作る過程にも“つむぎ”があります。歴史ある作州絣のように地域に根差し、地域の子どもたちとその家族に寄り添っていきたいという思いも、“つむぎ”には込められています。
